グダグダな対応
こんばんは。
ここ最近、グルテンフリーな事業主です。
先日の記事を書いた時点では、テックビューロ社がキャンプファイヤー社にICOを辞退されたような感じでしたが、経緯説明を見るに、テックビューロ社がICOをさせなかったってことらしいですね。
仮想通貨決済システムの件で双方が提携協力していたところ、キャンプファイヤー社がコインチェック社のシステムに乗り換えたことを理由に、信頼関係が破綻したとして提携解消たとかなんとか。
それならそれで、さっさとキャンプファイヤー社がICOしない旨の情報を公にしたらよかったのにね。
詳細説明は後付けするなりして簡単な経緯説明を添える程度で出来たはず。
キャンプファイヤー社がICO実施するからって前提でプレセールのCOMSAなりZAIFトークンなりを購入した人も多かったはずだろうし。
キャンプファイヤー社と擦り合わせを行ったうえ、共通の声明として中止情報を公開したかったとかCOMSAサイト上にて説明してますが、そもそも信頼関係が破綻している状況で擦り合わせなんか出来るはずないだろと。
結局、キャンプファイヤー社が先にICO中止情報を公開したことは正しい選択だったかと。
テックビューロさん、ぬるかったですね。
投資家保護の精神が欠如してると思われてもしょうがないです。
ってことで私はCOMSAのトークンセールには参加しましぇん。
おわり